愛がわからなかったら
愛という言葉がまだ使われていなかったころ
キリスト教の「愛」を表現するのに「御大切」という言葉が使われていたそうです。
愛が何かわからない
愛しかたがわからない
そんなときは、
「大切」に置き換えて考えるのはいかがでしょうか?
あなたにとって大切なものや人
はなんですか?
それををどうやって大切にしていますか?
あなたはどのように大切にされたいですか?
「御大切」という言葉は「愛」をとてもよく表現しているとわたしは思います。
恋愛だけでなく、親子の愛、友情、他人への心遣いをも含んだ「愛」に思いを馳せることができる言葉なのが良いなと思います。